ARTCLES/PRESENTATIONS

―論文・研究ノート・報告書等―

・「赤松克麿の労働歌と近代日本の大衆概念」大阪大学 音楽学研究室『阪大音楽学報』第12号、pp.1-18。(2014年12月)

・「折口信夫を音楽美学として読む ―― 階級・創作・歴史の視点から」大阪大学 音楽学研究室『阪大音楽学報』第11号、pp.1-16。(2013年9月)

・「黎明期の新民謡 ―― 「俚謡」と「民謡」をめぐって」京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター『日本伝統音楽研究』第9号、pp.43-55。(2012年3月)

・「日本音楽史といふものは可能であるか ―― 兼常清佐の音楽史(学)観を中心に」文芸学研究会『文芸学研究』第16号、pp.57-71。(2012年3月)

・「北原白秋の朗読から考える近代詩の「ふし」」藤田隆則・上野正章編『歌と語りの言葉とふしの研究』京都市立芸術大学、pp.195-208。(2012年3月)

・”Nakayama Shimpei’s Conception of Musical Scales : Between“Tradition” and “Modernity””三谷研爾編『大阪大学文学研究科「多言語文化研究に向けた複合型派遣プログラム」共同プロジェクト「芸術・文化におけるナショナリズムとローカリズムのコンフリクト研究報告書:Between “National” and “Regional”』大阪大学文学研究科、pp.46-49。(2012年3月)

・「中山晋平の音階論 ―― 「新しさ」と「民謡」の順接と逆接」圀府寺司・伊東信宏・三谷研爾編『コンフリクトのなかの芸術と表現 ―― 文化的ダイナミズムの地平(叢書コンフリクトの人文学4)』大阪大学出版会、pp.217-234。(2012年3月)

・”The New Folk Songs in Modern Japan” The Musicological Society of Japan International Forum for Young Musicologists 2010 pp.105-110。(2010年5月)

・「他者の音楽と暴力 ―― 映画『アバター』と架空の民族性について」大阪大学グローバルCOEプログラムコンフリクトの人文学国際研究教育拠点『大阪大学グローバルCOEプログラムコンフリクトの人文学国際研究教育拠点2007-2009年度報告書『交錯するアート・メディア』』pp.128-135。(2010年3月)

・「新民謡創作の参考書と曖昧な「地方」 ―― 大関五郎『民謡辞典』を中心に」大阪大学 音楽学研究室『阪大音楽学報』第8号、pp.23-34。(2010年3月)

・「新民謡《須坂小唄》にみる中山晋平の作曲理念」大阪大学文学会『待兼山論叢』第43号、pp.25-44。(2009年12月)

・「山内盛彬の琉球音楽研究と「偽史」」大阪大学 音楽学研究室『阪大音楽学報』第7号、pp.35-48。(2009年7月)

・「山田耕筰の歌曲制作における諸相 ―― 詩・邦楽・演奏」(山口篤子氏、薗田郁氏との共同執筆)大阪大学 音楽学研究室『阪大音楽学報』第6号、pp.1-26。(2008年5月)

・「軍歌《抜刀隊》に見る明治初期の価値観」大阪大学 音楽学研究室『阪大音楽学報』第5号、pp.1-14。(2007年7月)

・「“日本民謡”をいかにつくるか ―― 西川林之助『民謡の作り方』を中心に」文芸学研究会『文芸学研究』第11号、pp.50-62。(2007年3月)

―学位論文―

・「近代日本における新民謡の成立 ―― 音楽・詩・活動のあり方からの考察」 博士論文(大阪大学)(2010年3月)

・「日本近代詩の発展における歌との関わり」修士論文(大阪大学)(2006年3月)

―発表(特に注記のないものは口頭)―

・”Japanese Heavy Metal and Its Genre Conflict” Modern Heavy Metal Conference 2018、2018年6月28日、於:Aalto University (Finland)。

・「御神火燃ゆる自殺の『聖地』――1930年代の三原山と音楽」第33回民族藝術学会大会、2017年4月22日、於:鳴門教育大学。

・”The Socialism Movement in 1920s-40s Japan and Concepts of Tradition and Folk in Music” International Musicological Society, 20th Quinquennial Congress in Tokyo 2017年3月23日、於:東京藝術大学。

・”Socialistic Songs Written by the Right: Katsumaro Akamatsu and Political Functions of Music in 1920-30s Japan” IMSEA2015 The 3rd Biennial Conference in Hong Kong、2015年12月6日、於:The University of Hong Kong (China)。

・”Japanese Music Historiography as Conflict within Tradition” The Third Sibelius Academy Symposium on Music History、2014年5月21日、於:Sibelius Academy (Finland)。

・”The Second World War and the Fictitious Music Histories in Japan”(Panel:(Re)construction of Music Histories in Postwar East Asia) IMSEA2013 The 2nd Biennial Conference in Taipei、2013年10月18日、於:National Taiwan University (Taiwan)。

・”Shinobu Orikuchi’s Musical Aesthetics: Ambivalence toward Japanese Tradition and the Western Concept ” The 1st EAJS Japan Conference、2013年9月28日、於:京都大学。

・シンポジウム「日本音楽史・芸能史はどのような/どのように歴史であるか」(コーディネート及び口頭発表「重野安繹の国家史と音楽史」)日本音楽学会第63回全国大会、2012年11月24日、於:西本願寺聞法会館。

・”“How Should Japanese Music History Be Written?” Struggles of Early Musicologists in Japan” IMS2012 The 19th International Musicological Society Congress、2012年7月2日、於:the Auditorium Parco della Musica in Rome (Italy)。

・「日本音楽史といふものは可能であるか――兼常清佐の音楽史(学)観」文芸学研究会第46回研究会、2011年12月25日、於:同志社大学。

・”Between “Tradition” and “Modernity”: Nakayama Shimpei’s Conception of Musical Scales” International Workshop OSAKA-PRAHA 2011 Between “National” and “Regional” Reorientation of Studies on Japanese and Central European Cultures、2011年3月21日、Charles University in Prague (Czech Republic)。

・「近代日本における新民謡の成立――音楽・詩・活動のあり方からの考察」日本音楽学会関西支部第350回例会、2010年12月18日、於:京都市立芸術大学。※博士論文発表

・「オルタナティヴな媒体としての同人雑誌 ―― 昭和初期の新民謡雑誌について」※ポスター発表 第34回国際日本文学研究集会、2010年11月28-29日、於:人間文化研究機構国文学研究資料館。

・”The New Folk Songs in Modern Japan” International Forum for Young Musicologists 2010、2010年5月15日、於:慶應大学日吉キャンパス。

・「昭和初期の岐阜県における新民謡 ―― 新民謡雑誌の活動を中心に」日本音楽学会第60回全国大会、2009年10月24日、於:大阪大学。

・「黎明期の新民謡 ―― 「俚謡」と「民謡」をめぐって」第46回藝能史研究會大会、2009年6月14日、於:同志社女子大学今出川キャンパス。

・「昭和初期の新民謡活動における地方の役割 ―― 岐阜県を例に」日本ヘルダー学会2008年度秋季研究発表会、2008年11月2日、於:関西学院大学梅田サテライトキャンパス。

・「「新民謡」の発信 ―― 地方から「世界」へ」

第17回待兼山芸術学会、2007年4月7日、於:大阪大学。

・「“日本民謡”の理念 ―― 西川林之助『民謡の作り方』と近代日本の民謡観」文芸学研究会第29回研究発表会、2006年12月23日、於:大阪大学。

・「日本近代詩の発展における歌との関わり」第323回日本音楽学会関西支部例会(東洋音楽学会 西日本支部第228回定例研究会と合同)、 2006年5月13日、於:京都市立芸術大学。※修士論文発表

―講演・講座など―

・「人情と刃傷:音で知る「股旅もの」」平成30年度後期伝音セミナー、2019年1月10日、於:京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター。

・「1933年の”音”を聴く(『1933年を聴く』刊行記念)」2018年4月6日、於:誠光社。

・「齋藤桂 × 辻田真佐憲 トークイベント(『1933年を聴く』刊行記念)」2018年3月9日、於:青山ブックセンター。※ゲスト:辻田真佐憲氏。

・「ハイブリッド民謡の世界―戦前日本の民謡と現代のフォーク・メタル」サイエンスカフェ@待兼山、2017年1月27日、於:大阪大学総合学術博物館。

・「日本音楽はどこから来たのか―空想の起源説と音楽史」大阪大学21世紀懐徳堂Rekishiカフェ、2016年9月7日、於:アートエリアB1。※ゲスト:小澤実氏(立教大学准教授)

・”Problems of Music Historiography: A Perspective from Japan” Antropologija glasbe-glasbe sveta (Music Antholopology-World Musics), 2015年11月24日、於:The University of Ljubljana (Slovenia) 。

・”Imagined History of Japanese Music” Academic Links between Finland and Japan: JSPS Stockholm Office, JSPS Alumni Club in Finland, Hokkaido University Helsinki Office、2015年10月15日、於:The University of Helsinki (Finland) 。

・”History of Research on Japanese Music” Special Research Forums: Goldsmiths University of London and Osaka University: Nationalism, Folklorism and Exoticism in Modern Japan、2015年2月17日、於:Goldsmiths, London University (UK) 。

・「内村鑑三と明治の民謡」国際基督教大学キリスト教と文化研究所特別講演会、2011年11月11日、於:国際基督教大学。

・「民謡・新民謡の録音を聴く」平成22年度後期伝音セミナー、2011年1月7日、於:京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター。

・「新民謡の世界――「新しさ」とは?「民謡」とは?」平成22年度後期でんおん連続講座、2010年10月6日-11月10日(全5回)、於:京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター。

―書評(学術誌)―

・「東谷護編著『拡散する音楽文化をどうとらえるか(双書 音楽文化の現在1)』」日本音楽学会『音楽学』58(2)、pp.104-106。(2013年3月)
―その他―

・新聞記事「関西の音と人」
『大阪日日新聞』2017年7月25日号10面。
大阪のメタル専門レコード・CD店「Rock Stakk Records」についての記事。

・「音楽神と旅の記憶」
『en-taxi vol.46 WINTER 2015』2015年11月26日p.181。

・新聞記事「関西の音と人」
『大阪日日新聞』2014年4月23日号11面。
映画『遊牧のチャラパルタ』についての記事。

・楽曲解説「大阪フィルハーモニー交響楽団第472回定期演奏会」
2013年10月21-22日、於:ザ・シンフォニーホール。

・新聞記事「関西の音と人」
『大阪日日新聞』2012年10月24日号18面。
京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センターの「伝音セミナー」についての記事。

・楽曲解説「コー・ガブリエル・カメダ日本公演」
2012年3月14日、於:ルネスホール、3月16日、於:浜離宮朝日ホール。

・楽曲解説「旬の出会い 三浦&遠藤 フレッシュデュオ」
2012年1月27日、於:ザ・フェニックスホール。

・楽曲解説「コー・ガブリエル・カメダ日本公演」
2011年3月5日、於:サントリーホール・ブルーローズ。

・楽曲解説「西脇市制5周年記念 第111回しばざくらコンサート 県民芸術劇場 ヴァイオリンの名花・千住真理子を迎えて」
2010年9月12日、於:アピカホール。

・楽曲解説「久保陽子&弘中孝デュオ・コンサート」
2010年6月25日、於:アピカホール。

・新聞記事「関西美術探訪(391)」
『大阪日日新聞』2010年3月2日号10面。
映画『シャネル&ストラヴィンスキー』についての記事。

・楽曲解説「アリオン・アフタヌーン・コンサート2009 アンドレア・ルケシーニ ピアノ・リサイタル」
2009年9月24日、於:津田ホール。

・楽曲解説「アリオン・アフタヌーン・コンサート2008 第2回 尾崎有飛 ピアノ・リサイタル」2008年7月17日、於:紀尾井ホール。

・新聞記事「音楽評」
『毎日新聞』2007年10月25日 大阪版夕刊4面。 見出し「関西二期会 日本歌曲の流れ」

・評論「Paul Auster Travels in the Scriptorium」
『diaTXT.website』review欄 2007年6月~(9月に更新)。詳細はこちら:京都芸術センター (もしくはこちら:diaTXT.website)(※リンク切)
・評論「Eleni Karaindrou “Elegy of the Uprooting”」
『diaTXT.website』review欄 2007年6月~。詳細はこちら:京都芸術センター (もしくはこちら:diaTXT.website)(※リンク切)

・受賞「2006年度<柴田南雄音楽評論賞>奨励賞」
2007年4月6日。(「ナム・ジュン・パイクと音楽の現代」「アパップのヴィヴァルディ《四季》」「ピーター・ゼルキン plays タケミツ&バッハ」)

・新聞記事「関西美術探訪(237)」
『大阪日日新聞』2007年1月30日号9面。
彫刻家、吉本豊氏の作品についての記事。

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